2009年05月11日

農業用具における耕運機の開発について

日本では、近代社会になった現在でも、農業によってその生計を立てる方は沢山います。
そんな人たちを支えてきたもののひとつに、農業用具があります。


これまでの歴史の中で、沢山の農業用具が生まれてきました。
最初に作られたのが「農具」です。


農具は、人力や畜力を主体として作動する道具の事です。
最もわかり易い道具で言うと、鍬と鎌ですね。


鍬は畑や田んぼを耕す為に、鎌は雑草を刈る為にそれぞれ開発されたものです。
これらは機械化学が発達した今でも、沢山の人たちから愛用されています。


ただ、やはり文明の発達を無視するのはおろかな事だということから、農具も徐々にその形態を変えていきます。
その発展形が農業機械です。


農業機械は、燃料や電動機などを動力とし、ある程度複雑な構造で形成されている農業用の機械の事です。


例として顕著なのは、トラクターやコンバインです。
トラクターは広大な面積の畑を耕すのに使用され、コンバインは田んぼの収穫の際に重宝されています。


いずれも非常に高価ですが、それに見合うだけの仕事ができます。


これらを総称して、農機具と呼んでいます。
よって、耕運機も農機具の一つです。


ですから、農機具とひとまとめにした場合、鍬も耕運機もトラクターも一緒くたになってしまうんですね。


とはいえ、今でも耕運機と鍬を両方使うという人も結構いるので、それも別におかしくはないのでしょう。
どれだけ構造が違っていても、農業の為の道具である事に代わりはないということでしょう。

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